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更新日: 2017年3月30日

風しん予防について

 特に妊娠初期の方は十分にご注意ください。

風しんの流行について
 全国では、平成24年から、関東地方、関西地方等の都市部を中心に患者数が増加し、平成25年には1万4千人を超す患者及び32人の先天性風しん症候群の児の出生が報告されました。(平成26年1月15日現在の速報値)
 風しんの流行は2~3年続く傾向があるとされていますので、引き続き注意が必要です。

 流行の中心は、20代から40代の男性です。女性では20代の方の割合が高くなっています。また患者の多くは予防接種歴がない又は、確認できない方となっています。

 妊娠初期の女性が風しんにかかると、先天性風しん症候群を発症することがあります。妊娠予定の方、これまで風しん予防接種を受けていない方、抗体がない方については、特にご主人やお子さんなどからの家族感染に注意が必要です。

風しんについて
 一般に、三日ばしかとも呼ばれる、風しんウイルスによる感染症です。
 発熱とともに全身に淡い発疹が出現しますが、通常3日程度で消失し、麻しん(はしか)のように発疹が長く残ることはありません。その他の症状として、耳の後ろや頚部あるいは後頭下部のリンパ節が腫れることも特徴です。

 飛沫により感染し、発疹出現の前2〜3日から、出現後5日くらいまでに感染性があるとされます。潜伏期間は14日間から21日間です。
 また、妊娠初期に女性が風しんにかかると、風しんウイルスが胎盤を介して胎児に感染し、出生児が先天性風しん症候群を発症することがあります。

先天性風しん症候群について
 白内障、先天性の心臓病、難聴が主な症状で、特に妊娠2か月以内の女性が風しんにかかると、これらのうち2つ以上を持って生まれてくることが多くなります。
 その他、網膜の病気、緑内障、小頭症、髄膜炎、発育や精神発達に遅れがある、肝臓や脾臓が腫れる、血小板減少性紫斑病などの症状が出生時に認められる場合があります。

予防・感染防止について
  • 飛沫により感染することから、外出後の手洗い、うがい、咳エチケットなどに気をつけましょう。
  • 感染しやすい期間は、発疹出現の前2〜3日から、出現後5日くらいまでと言われています。
     風しんと診断された場合は、出勤や登校、外出を控えるようにし、感染を広げないようにしましょう。
     受診の際には、マスクを着用するようにしましょう。
  • 風しん予防のためには、予防接種を行うことが重要です。定期予防接種の対象者の方は、期間内に確実に受けるようにしましょう。
    また、妊娠適齢期の方や予防接種歴の不明な方などは、中央保健センターまでお問い合わせください。

予防接種等について
  風しんワクチン、または 麻しん・風しん混合ワクチンを接種します。
 ◆定期予防接種
  以下の方が定期予防接種(無料)の対象となります。
  〇第1期:1歳から2歳未満
  〇第2期:小学校就学前1年の間(保育園または幼稚園の年長相当)
 
 ◆任意予防接種
 定期予防接種の対象以外の方は、任意での接種(自己負担)となります。
 ご希望される場合は、かかりつけ医にご相談ください。
風しん抗体検査
 県内、保健所(保健福祉事務所)では、風しんの抗体検査を行っています。
 詳しくは、以下のファイルをご覧ください。
 ■長野県からのお知らせ 風しん抗体検査で免疫の有無を確認しましょう。


外部リンク
お問合せ
問合せ先: 中央保健センター  住所:大町市大町1058番地13
電話番号: 0261-23-4400
FAX番号: 0261-23-4401
E-mail: hokencenter@city.omachi.nagano.jp
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